株主総会等の決議の取消しの訴え(会社法831条)【830条の無効の訴えとの区別1】

こんにちは,スク東先生ブログへようこそ。

花子さん

こんにちは。スク東先生。

おお,東さん,こんにちは。調子はどうですか。

東花子さん

ぼちぼちですね。

いきなりは,できるようにならないので淡々とやるしかないですね。
今回は,株主総会等の決議の取消しの訴えについて考えて見たいと思います。

東花子さん

なるほど,試験で結構,聞かれるところですね。よろしくお願いします。

この条文は,いろいろ試験で,聞かれておるんですが,今回は,830条2項の無効の訴えと区別を考えて見ましょう。
まず,830条2項は,どのような時を規定しておりますか。

東花子さん

決議の内容が法令に違反していることを理由としております。

そうですね。では,831条の取消の訴えは,どうでしょうか。

東花子さん

招集の手続又は決議の方法が法令若しくは定款に違反し,又は著しく不公正なときとしております。

そうですね。その他,株主総会等の決議の内容が定款に違反するときや,特別の利害関係を有する者が議決権を行使したことによって,著しく不当な決議をした場合などがありますね。
結局,無効の訴えと取消しの訴えで,いま上げた要件の違いがありますが,類型的にどのような違いがありますか。

東花子さん

結局,取消の方が,無効の理由より,類型として軽微な理由であると思います。

おお!よく勉強されてますね。その通りですね。では,質問ですが,なぜ軽微といえるのでしょうか。見方によっては,例えば,決議の方法が法令に違反する場合は,法律違反なので軽微とはいえない気がするのですが・・・・。

東花子さん

確かにそうですね。今,疑問に思いました。なんでだろう。

そうですね。一言で,軽微といわれても,キチンとどういった意味で,決議の方法の法令違反が,決議の内容の法令違反より軽微かを理解したいですね。

東花子さん

なるほど,そこを押えないと,すぐ忘れてしまいますね。スク東先生わかりました。考えて見たいと思います。

よろしい。ちょうど時間となりましたで,ぜひ考えて見てください。あなた様も,勉強する際には,言葉の意味をおって考えると効率が良いと思います。
ぜひ,東さんと一緒に考えて見てください。

では,どうぞ,お体を大事にして勉強頑張ってください。


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