民法・司法試験令和4年第3問を考えてみよう

【前回のあらすじ】

刑法予備令和4-11・司法令和4-13を前回まで検討しました。次は,何をやるのでしょうか。
それでは,はじまりはじまり。

スク東先生:こんにちは,東さん。

こんにちは。

スク東先生:なんか,今日は調子よさそうですね。

そうですか,それはよかったです。最近,寒くなってきたので少しでも気合い入れようと思ってます。

スク東先生:なるほど,そうなんですね。わかりました。それでは,新たに1問検討していきましょう。

今回,取り上げる問題は,こちらです。

司法令和4-3【意思表示】
意思表示に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし正しいものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。
ア.隔地者に対する意思表示は,相手方が了知するまでは効力を生じない。
イ.未成年者Aと契約を締結したBが,Aの法定代理人Cに対してその契約を追認するかどうかを確答すべき旨の催告をした。この場合において,CがBの定めた期間内に確答を発しないときは,Cは,その契約を取り消したものとみなされる。
ウ.心裡留保を理由とする意思表示の無効は,過失のある善意の第三者に対抗することができない。
エ.錯誤による意思表示は,その錯誤が表意者の重大な過失によるものであった場合において,相手方が表意者と同一の錯誤に陥っていたときは,取り消すことができない。
オ.相手方に対する意思表示について第三者が強迫を行った場合には,相手方がその事実を知ることができなかったとしても,その意思表示は取り消すことができる。
1.ア イ 2.ア エ 3.イ ウ 4.ウ オ 5.エ オ

ふーん,次は,司法試験令和4年第3問をやるんですね。久しぶりに,民法やる感じがします。

スク東先生:はい,民法はやっぱり大事なので取り上げることにしました。なお,今回もスク東の勉強会(7月31日実施)で取り上げた問題です。

へぇ,そうでしたか。次の勉強会は,いつでしたっけ

スク東先生:12月25日(日)16:00~17:30です。(詳細はこちら

なるほど,民事訴訟法やるんだ。わかりました。

スク東先生:それで,早速,やっていこうと思うんですが・・。

ふーん,今回は予告だけですね。

スク東先生:はい,いつもそうですからね。しっかり,次回の検討までに準備しておいてください。それでは,今日はこの辺りで終わりします。
この続きは,また来週お楽しみに。

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