民法・司法試験令和3年第5問を考えてみよう

【前回のあらすじ】

民法の司法試験令和3年第1問(予備試験令和3年第1問)を前回まで検討しました。次は,何をやるのでしょうか。
それでは,はじまりはじまり。

スク東先生:こんにちは。東さん。

新年あけましておめでとうございます。

スク東先生:はい,おめでとうございます。新年あけて,寒い日がつづきますが体調には気を付けたいですね。
早速,新しい問題をやっていきましょう。今回は,こちらを取り上げます。

〔第5問〕
債権の消滅時効に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし正しいものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。
ア.催告によって時効の完成が猶予されている間に債権者が再度の催告をしたときは,再度の催告の時から6か月を経過するまでの間は,時効は完成しない。
イ.時効の利益の放棄は債務者の意思表示のみにより効力を生じ,債権者の同意を要しない。
ウ.裁判上の請求がされ,その後,その請求に係る訴訟が訴えの取下げによって終了したときは,その終了の時から6か月を経過するまでの間は,時効は完成しない。
エ.消滅時効が完成した後に債務者が債務の承認をした場合において,その承認が時効完成の事実を知らずにされたものであるときは,債務者は,承認を撤回して時効を援用することができる。
オ.不動産の仮差押えがされたときは,その被保全債権の消滅時効は,その仮差押えの登記がされた時から新たにその進行を始める。
1.ア イ 2.ア オ 3.イ ウ 4.ウ エ 5.エ オ

ふーん,今日は今年の民法司法令和3年5問を取り上げるんですね。

スク東先生:そうですね。淡々とやっていきましょう。

今回も以前のスク東の勉強会で取り上げた題材ですね。

スク東先生:はい,勉強会で取り上げた問題を議論できればと思います。

今度,勉強会いつでしたっけ。

スク東先生:えっと,1月30日(日)16:00~17:30ですね。今年の行政法を検討します。詳細はこちら,ぜひ,興味がある方はいらしてください。

わかりました。

スク東先生:はい,早速,やっていこうと思ったのですが,本日はとりあえず予告だけにしておきます。次回から肢アを一緒に考えていきましょう。それでは,今日も時間となりましたので終わりします。
この続きは,また来週お楽しみに。

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