民法・司法試験令和3年第1問(予備試験令和3年第1問)を考えてみよう

【前回のあらすじ】

刑訴の令和3年第26問を前回まで検討しました。次は、何をやるのでしょうか。
それでは、はじまりはじまり。

スク東先生:こんにちは。調子はどうですか。

普通ですね。

スク東先生:なるほど、そうですか。それはなによりです。
では、早速、今日も問題をやっていきましょう

〔第1問〕
失踪宣告に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし正しいものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。
ア.不在者の推定相続人は,家庭裁判所に失踪宣告の請求をすることができる。
イ.死亡の原因となるべき危難に遭遇した者の生死が,その危難が去った後1年間明らかでないことを理由として失踪宣告がされた場合には,失踪宣告を受けた者は,その危難が去った時に死亡したものとみなされる。
ウ.失踪宣告を受けて死亡したものとみなされたAから甲土地を相続したBが,Cに甲土地を売却した後に,Aの失踪宣告が取り消された。この場合において,CがAの生存につき善意であったときは,Bがこれにつき悪意であったとしても,その取消しは,BC間の売買契約による甲土地の所有権の移転に影響を及ぼさない。
エ.失踪宣告が取り消された場合,失踪宣告によって財産を得た者は,失踪者の生存につき善意であっても,財産を得ることによって受けた利益の全額を失踪者に返還しなければならない。
オ.失踪宣告を受けて死亡したものとみなされたAが,失踪宣告が取り消される前に,Bから甲土地を買い受けた場合,この売買契約は,失踪宣告がされたことにつきBが善意であるときに限り効力を有する。
1.ア イ 2.ア エ 3.イ オ 4.ウ エ 5.ウ オ

ふーん、今日は今年の民法司法令和3年1問(民法予備令和3年1問)を取り上げるんですね。

スク東先生:そうですね。淡々とやっていきましょう。

今回も以前のスク東の勉強会で取り上げた題材ですね。

スク東先生:はい、勉強会で取り上げた問題を議論できればと思います。

ふーん、今度、勉強会いつでしたっけ。

スク東先生:えっと、11月28日(日)16:00~17:30ですね。今年の民事訴訟法を検討します。詳細はこちら、ぜひ、興味がある方はいらしてください。

わかりました。

スク東先生:はい、早速、やっていこうと思ったのですが、本日はとりあえず、予告だけにしておきます。次回から肢アを一緒に考えていきましょう。それでは、今日も時間となりましたので終わりします。
この続きは、また来週お楽しみに。

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