予備試験の手続を確認しよう 第2回 予備試験の日程

こんにちは,スク東ブログへようこそ。解説編,好評公開中。

平成29年予備試験民法(解説編)
平成28年予備試験民法(解説編)

まずは,前回までのあらすじから

<前回までのあらすじ>
予備試験の手続について,確認しています。前回は,願書を確認しました。
本日は,全体のスケジュールですよ。では,はじまり,はじまり。

花子さん

スク東先生,こんにちは。

こんにちは,東さん。前回の願書のことわかりましたか。

考えている

はい,なんとかわかりました。でも,忘れないように本当に気を付けないといけないですね。

そうですね。ぜひ,気を付けましょう。
今日は,早速,全体の日程について確認しましょう。

東花子さん

なるほど,よろしくお願いします。

はい,結論から申し上げますと,以下の日程に概ね実施されます。

項目 日程(目安) 具体例(平成30年度)
短答試験 5月 第3日曜日 平成30年5月20日
短答試験発表 6月中旬 平成30年6月14日(木)
論文試験 7月第3日曜日・第3月曜日 平成30年7月15日・16日
論文試験合格発表 10月上旬 平成30年10月11日(木)
口述試験 10月 第4土曜日・第5日曜日 平成30年10月27日・28日
合格発表 11月上旬 平成30年11月7日(木)
東花子さん

5月から11月の合格発表まで長丁場ですね。

そうですね。スタートから合格発表まで,すごく長い印象があります。

東花子さん

まず,短答試験から論文試験まで約2カ月ありますね。

はい,短答試験を合格した受験生は,7月の論文試験を受験します。

考えている

そうですね。論文試験が終われば,10月合格発表までは,結構時間があるみたいです。

そうですね。特に論文受験生は,ここで集中力をいかに切らさないかが大事になります。
合格するかわからない不安定な状況で,どれだけ継続的に勉強できるかがポイントになりますね。

東花子さん

確かに,大変そうです。具体的には,どういうことをやればいいでしょうか。

そうですね。口述の準備をすると良いでしょう。論文合格発表後,口述試験まで時間がないですからね。もっとも,口述のみに絞って準備するも難しいでしょうから,基本的な勉強を続けられると良いでしょう。

東花子さん

わかりました。あと,他に,気を付けたいことはありますか。

大枠の流れは,これで大丈夫ですが,11月の合格発表後,すぐ司法試験の願書出願が始まります。

考えている

そうなんですね。

ええ,予備試験合格したら,次は,司法試験を受験しなければいけません。
安心すると,期間が経過して,翌年の司法試験を受験できないことになってしまうので,ここも押さえておきましょう。

東花子さん

司法試験は,予備試験と願書の提出時期が違うんですね。

そうなんです。忘れると受験の機会が1回少なくなってしまうので,もったいないことになります。
ぜひ,この機会に確認しておきましょう。

では,今日も時間となりましたので,ここまでとします。この続きは,また明日,お楽しみに。

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