予備試験の口述試験の試験制度を確認しよう 第3回 合格点・合格率を確認しよう

こんにちは,スク東ブログへようこそ。解説編,好評公開中。

平成29年予備試験民法(解説編)
平成28年予備試験民法(解説編)

まずは,前回までのあらすじから

<前回までのあらすじ>
予備試験の口述試験の試験制度を確認しました。満点と時間を確認しました。
本日は,合格点・合格率です。
では,はじまり,はじまり。

花子さん

スク東先生,こんにちは。

こんにちは,東さん。早速初めて行きましょう。

東花子さん

はい,よろしくお願いします。

今日は,口述試験の合格点や,合格率を見てみましょう。

年度 受験者 合格者 合格最低点 合格率
平成23年 122 116 119 95.1%
平成24年 233 219 119 94.0%
平成25年 379 351 119 92.6%
平成26年 391 356 119 91.0%
平成27年 427 394 119 92.3%
平成28年 429 405 119 94.4%
平成29年 469 444 119 94.7%

【法務省の公表データより作成(合格率,小数点2位四捨五入)】

考えている

なるほど,合格最低点は,119点なんですね。

そうですね。全て,同じ点です。以前,満点を確認しましたが,基準点は60点でしたね。

東花子さん

そうでした。したがって,基準点を民事・刑事で揃えると60×2=120点となります。

はい,そして発表方針によると受験者の半分程度が基準点です。ですので,受験生としては,そこに入ることが1つの目標になりますね。

東花子さん

なるほど,わかりました。また,全ての年で90%以上の合格率ですね。

そうですね。受験生は,短答,論文と難関を乗り越えてきた方々なので,この数字だと思われます。あと,試験中も試験官が誘導を入れてくれるようですよ。

考えている

それ聞いたことがあります。

はい,ですので短答と論文を通して勉強したことを,素直に答えられれば合格する試験といえます。その結果が,この合格率に表れてますね。

花子さん

そう思いました。逆に試験後,今までのことを忘れたら危ないですね。

その通りです。しかも,ここで不合格になると,来年以降,短答試験からやり直しです。
そして,論文合格発表から口述試験本番までは,時間が2週間程度しかありませんよ。

考えている

思ったより時間がない!

はい,ですので,論文試験から論文合格発表の間も勉強を継続しましょう。
そうしないと,いざという時に非常に焦ることになります。気を付けましょう。
では,今日も時間となりましたので,ここまでとします。この続きはまた明日,お楽しみに。

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