予備試験の論文試験の試験制度を確認しよう 第2回 試験時間等について

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平成29年予備試験民法(解説編)
平成28年予備試験民法(解説編)

まずは,前回までのあらすじから

<前回までのあらすじ>
予備試験の短答試験について確認していきました。今日からは,論文試験の試験について確認していきます。
では,はじまり,はじまり。

花子さん

スク東先生,こんにちは。

こんにちは,東さん。早速初めて行きましょう。
今日は,試験時間等について確認していきたいと思います。

考えている

そうですか,わかりました。

時間は,どうなってますでしょうか。

東花子さん

そうですね。憲法・行政法と刑法・刑事訴訟法がそれぞれ2時間20分,民法・商法・民事訴訟法3時間30分,一般教養科目1時間,法律訴訟実務(民事・刑事)3時間ですね。

はい,1科目に換算すると,憲法,行政法,民法,商法,民事訴訟法,刑法,刑事訴訟法は1時間10分,一般教養科目は1時間,法律実務基礎(民事),法律実務基礎(刑事)は,1時間30分となります。

考えている

まあ,計算するとそういうことになりますね。

特徴としては,「憲法・行政法」,「刑法・刑事訴訟法」,「一般教養科目」,「民法,商法,民事訴訟法」,「法律実務基礎(民事・刑事)」の枠組みで試験を実施することですね。

東花子さん

はい,憲法と行政法の間に休憩がないのがポイントです。

そうですね。したがって,科目間の時間配分には気をつけましょう。
1科目に時間を費やしすぎると大変ことになりますからね。

考えている

良くわかりました。

あと,時間以外に,この機会に,答案用紙も確認しおきましょう。

答案用紙サンプル(法務省)

花子さん

なるほど,A3で表裏のイメージですね。

はい,添付ファイルのイメージで答案用紙を渡されます。そこに論述していく形になりますよ。
また,論文試験で使う試験用六法は,試験現場で貸与されます。

東花子さん

そうでしたね。条文は現場で見れるんでした。

あとは,筆記用具は,黒ボールペンか万年筆となります。

花子さん

へー,鉛筆じゃないんですね。

そうですね。意外と初心者の方は分からないと思うので,この機会に指摘しておきます。
では,今日は,ここで終わりにします。この続きはまた,明日お楽しみに。

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