予備試験の短答試験の試験制度を確認しよう 第2回 試験時間について

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平成29年予備試験民法(解説編)
平成28年予備試験民法(解説編)

まずは,前回までのあらすじから

<前回までのあらすじ>
予備試験の制度について確認しました。満点を取りあえず,確認しました。
今日は,試験時間を確認してしきますよ。

では,はじまり,はじまり。

花子さん

スク東先生,こんにちは。

こんにちは,東さん。昨日確認した満点の話,分かりましたか。

東花子さん

ええ,法律科目210点,一般教養60点の270点でしたね。

そうですね。満点を押さえる意味は,どれだけ本番,間違えられるか確認するためのものでした。

考えている

はい,そうでした。難しい試験だと思うと,とんでもない点とらないと合格できないと感じてしまうので。

その意気です。数値化して試験を把握することは,とても大事なことです。今日は,試験時間について確認してきましょう。

東花子さん

わかりました。思ったんですが,試験時間も数値化できますね。

いいところに,気付きました。だから,試験を知る上で,時間を確認してきますよ。
では,実際の試験時間はどうなってますか。

東花子さん

民法・商法・民事訴訟法は1時間30分,憲法,行政法と刑法,刑事訴訟法はそれぞれ1時間です。

そうですね。あと,一般教養は,1時間30分になります。試験時間は,全部で300分,5時間ですね。

東花子さん

結構,長丁場ですね。

はい,途中に休憩,試験の説明なども入るので,実際はもっと長いです。
体力と集中力が大事になりますね。

花子さん

確かにそうです,よくわかりました。

また,数値化できるものとして,問題の数もありますね。
例年,民法・商法・民事訴訟法が45問程度,憲法・行政法が24問程度,刑法・刑事訴訟法が26問程度出題されますよ。

東花子さん

なるほど。ということは,民法・商法・民事訴訟法の解答時間は1問あたり2分,憲法・行政法は2分30秒,刑法・刑事訴訟法は,約2分18秒ということになりますね。

おお,計算早いです。
1問あたり2分~2分30秒のスピードで連続して解かなければいけないのでとても集中力を使います。

東花子さん

うーん,ここもポイントとして押さえたいですね。

ちなみに,一般教養は1時間30分で20問解答します。したがって,1問あたりの解答時間は4分30秒となります。

考えている

なるほど,実際は,どの問題を解答するかを選ばなければならないので,そう単純な話ではなさそうですが,法律問題より時間はありそうですね。

まあ,そうですね。一般教養は,分かる問題を確実に時間をかけて取るのが,戦略的に良いでしょうね。

花子さん

試験時間から,分かることが意外と多いと思いました。

はい,今日は試験時間に関係する話を確認しました。この機会にしっかり押さえていただければ良いと思います。
では,今日も時間となりましたので,終わりにします。この続きはまた明日,お楽しみに。

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