予備試験の短答試験の試験制度を確認しよう 第1回 満点(配点)について

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平成29年予備試験民法(解説編)
平成28年予備試験民法(解説編)

まずは,前回までのあらすじから

<前回までのあらすじ>
司法試験,予備試験の制度の大枠を公開しました。実際の試験の運用について,改めて確認していきましょう。

では,はじまり,はじまり。

花子さん

スク東先生,こんにちは。

こんにちは,東さん。早速,初めて行きましょう。
今日からは,司法試験と予備試験の内容に少し入っていきますよ。

東花子さん

よろしくお願いします。

もちろん,法務省の試験ページを見ればわかるのでしょうが,ここでは特にポイントになりそうなことを説明していきます。

考えている

そうですか,わかりました。

司法試験予備試験(以下,予備試験)の短答試験から入っていきますね。

東花子さん

はい,受験を目指される方も多いので,確認したいところです。

まず,満点から確認しましょう。

東花子さん

うーん,そうですか。

あれ,なんかピンと来ていないようですね。
受験生から見ると,合格最低点も大事でしょうが,満点を把握しないと,どのくらい本番間違えてよいのかがわからないでしょ。

東花子さん

なるほど,確かにそうですね。

はい,これからの説明も,あくまでも受験生にピンポイントで説明したいですね。

考えている

そうですね。あんまりごちゃごちゃ言われても,結局わからないで終わりますから。

その通りです。それで,満点はわかりますか。

東花子さん

270点満点です。

いいですね。まず,法律科目7科目(憲法,行政法,民法,商法,民事訴訟法,刑法,刑事訴訟法)が各30点なので,30×7=210点です。

考えている

はい,あと,一般教養が60点ありますので,法律科目の点数と併せて,210+60=270点となります。一般教養の配点も意外とありますね。

そうですね。詳細は別途,分析しますが試験対策は,法律科目をメインにやりましょう。
一般教養は,そこまで対策されない方が多いようです。

東花子さん

まあ,あくまでも法律の試験ですからね。

そうですね。その意識を忘れないようにしましょう。
ちなみに,一般教養は,文系から理系まで幅広い分野で出題されており,全部で40問出題されてます。実際の試験現場では,その中で20問選択して解答することになります。

東花子さん

なるほど,自分が分かるかもしれない問題を現場で選べる仕組みになっているんですね。

そうです。そして配点は,どれも1問は3点で同じです。
それを20問やるので,3点/問×20問=60点が満点となります。実際の内容は,法務省のページで確認していただければと思います。

東花子さん

そうですか,わかりました。

はい,とりあえず,満点に関わることは,この位で良いでしょう。
何点満点かというのは,試験を把握するのでまず,押えたいですね。

では,今日も時間となりましたので,終わりにします。この続きはまた明日,お楽しみに。

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