弁護士になるには?(司法試験の制度の大枠を押さえよう)

こんにちは,スク東ブログへようこそ。解説編,好評により追加公開中。

平成28年予備試験民法(解説編)

まずは,前回までのあらすじから

<前回までのあらすじ>
これまでは,問題の解説などを行っていました。4月に入ってこれから新たに勉強を始める方に,試験制度について紹介する話になりました。とりあえず,やっていきましょう。
では,はじまり,はじまり。

花子さん

スク東先生,こんにちは。

こんにちは,東さん。早速,初めて行きましょう。

考えている

はい,今日から,初心者シリーズの初回ですね。

そうですね。ポイントを説明できればと思ってます。

東花子さん

まずは,制度を語るにあたって,どこから行きましょうか。

はい,まず,司法試験・予備試験を受ける方の目的について,話していければと思ってます。

考えている

試験を受ける目的って,人それぞれなんじゃ。

そういう目的ではありません。あくまでも,制度上のどういう形になっているかという話をしていきます。では,質問ですが,どうやったら,弁護士(検察官・裁判官)になれますか。

東花子さん

そりゃ,司法試験に合格すればなれるんじゃないかな。

あのー,そこ間違ってますよ。司法研修所にいって,司法修習考試(二回試験)に合格しないといけません。厳密には,他のルートもあるのですが,今回は多くの方が通るであろうルートについて紹介します。

詳細を知りたい方は,弁護士法などを参照ください。

考えている

なるほど,わかりました。確かに,勘違いしてはいけませんね。

そうですね。では,司法研修所に入るためには,どうすればいいでしょうか。

花子さん

わかりました。それが,司法試験の合格なんですね。

その通りです。裁判所法66条1項にも規定があります。

裁判所法第66条(採用)
1 司法修習生は、司法試験に合格した者の中から、最高裁判所がこれを命ずる。

東花子さん

へぇ,最高裁判所から命じられるんですね。

そうですね。まず,大枠を取りあえず押さえましょう。
今日は,初回なので大前提から押さえていきました。

次回も,引き続き司法試験の制度について,話していければと思います。
それでは,この続きは,また明日お楽しみに。
また,今までブログを見ていただいた方は,継続的にまとめページに追加していきます。
こちらも,ご期待ください。

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